みんな〜☆
最近は自粛期間もあってまーーじでやることがないので適当にブログ更新します。
僕がハマってるものを紹介するので、「なにか新しいことを始めたい」「甘党さんと仲良くなりたい」「ブルーベリーフラペチーノ〜🥤」という方は、読んでいただけると幸いです。
・ポケモン
ぶっちゃけそんなにやってない。厳選大変だし、人とやらないと続かない。ジュカインとサーナイトとアイアントが好き。
言わずと知れた名作。2020年4月6日現在では2期の18話まで見た。このアニメを中高で見ていたものならめっちゃ人生変わってたと思う。なんなら大学も。ちなみに、けいおん!を見てドラムを始めた訳じゃなくて、ドラムを練習する過程でけいおん!を知った。
アーケードゲーム。プレイヤー人口がマジで多くないし、キモオタしかやらん。メインランク層に到達するまでにめっちゃ金を入れる必要があるので、よっぽどでなければおすすめは出来ないが、始めてくれると俺が嬉しい。僕は(cv:小倉唯)をメインキャストにしています。
・オンゲキ
jubeatとチュウニに飽きたので始めた。アニクラのオタクからしたら高まりがちな曲がめっちゃ入ってる(おんむす、アニソン、ナナシスとか)。やっぱりお金がかかるものなので、オススメは出来ないけど、楽しい。
・グラブル
やるな
・大橋彩香
聴け
・脱出ゲーム
リアル脱出ゲームも行くけど、本のやつも好き。解くスピード早いわけでもセンスがある訳でもないけど好き。謎解き好きは一緒に脱出ゲーム行こうね。オススメ本はいつでも紹介します。
以上です。
改めて見直すと、俺の承認欲求やばいなって感じだけど、人間ってこんなものかなと自分を納得させています。みんなは、自粛期間にゲーセンになんか行っちゃダメだよ。あまり僕には近づかない方がいいです。
では、けいおん!!を見るので終わります。
心が帰る場所
みなさん、こんにちは。社不の甘党です。
今回参加した大橋彩香さんのライブ、(しょうもない)訳あって実質単番で参加してきたのもあってか、やたらと心にしみてしまったので真面目に感想をお話します。
このライブで聴けると思ってなかったので、さすがに頭を抱えてしまいました。
(ここからまじめな話)
とにかくダンスパートからの勢いがすごかったのを覚えています。「Finding Lover」はどう聴いてもダンスメインになるのはわかりきっていたので、特にずっと聴けるのが楽しみでした。結構しっかりダンスミュージック感を出す曲は初めてでしたし、なんてったって、前回のライブでとんでもないダンスパフォーマンスを見せてもらったのですから。
はい、そのパフォーマンス再び。
「Break a Liar」は、炎の演出とともに復活。さらにダンスパートの連続ということで相当な体力を使っていたでしょうに衰えない声量。思わず感動の涙を流してしまいました。ここで1涙。しかも、息が上がっているせいでこの曲のヤレヤレ感が出ていていいなと思いました。ていうかダンスのキレ増しました????その後の「Conflict」も良かったですね〜。これは絶対映えるだろうなとは思っていましたが、かなりウケが良かったみたいですね。
歌の話で欠かせないお話。
大橋彩香さんといえばこれ、
「元気を与える歌」。
今回注目するのは「Energy Smile」と「RED SEED」。エナスマことEnergy Smileは、The 大橋彩香とも言える曲ではないでしょうか。これ改めて歌詞見直したんですけど、歌っている側が元気もらってるんですね。苦し紛れの言い訳をするなら、元気を貰うその子の笑顔からももっと元気を貰えるっていう元気のやり取りのお話ですね。これ本当にはっしーにぴったりで、よく言う「皆様のおかげで今の大橋彩香が〜」なんですよね。元気もらえてるのはこっちなのにぃぃぃぃぃ
もうひとつの大切な歌、RED SEED。この曲何がヤバいって、はっしーが「私はここにいるよ」「泣いた夜もあるよ」なんて歌うのがやばいです。あんなにこやかなはっしーがこんなダークなことをかんがえるんやって思うととても穏やかではいられません。でもそんな裏の苦悩を歌ってくれるのはファンとしてはなんとなく嬉しいですし、なによりちょっと共感してしまう部分もあるので、この曲で泣かなかったことは無いです。(唐突な自分語り) 当然、1涙消費。3かもしれない。
(https://www.google.co.jp/amp/s/news.mynavi.jp/article/20160517-ohashiayaka:amp/2)
ちなみに、解釈違いが怖くて記事を見たら全く同じこと書かれていました。ライターになろうかな、僕。
まぁ、この話は前々から思っていたことなので今更書く必要は無いですが、語りたくなりました。オタクだもの。
今回もやはり、アコースティックは良かったですね。ヒトツニナリタイをアコースティックでやるのは、もともとバラードだったのでちょっと意外でした。僕が話したいのはもう一つの方、「彩りplace」です。アコースティックにしてもまだ爽やかでエネルギッシュな感じを残せるの天才じゃないですか?編曲者を呼んで欲しいです。あのアレンジはとっても好みでした。最後の終わり方も凝っていて好きでした。はっしーの独唱でアウトロに向かうの、いいですね。じゅんさんのハンドシンバルが忙しそうだったのだけは心残りですが。
それから、なんとなくの話です。おまけくらいに思ってください。
今回の歌は、感情を込める歌い方の方が優先されたのかなと感じました。いつもの真っ直ぐな歌い方より、それぞれの歌に合う歌い方をしていたような感じがします。それはもちろん、ハードなセトリで疲れていたからそう聴こえてしまったのかもしれませんが。なかなか難しい、真っ直ぐな歌い方を習得しているはっしーが技巧的な歌い方まで身につけたら鬼に金棒ですね。
アンコール受けての映像では、かなり衝撃的なお話がいくつかありました。
何より驚いたのは、「元々歌が苦手」だったこと。そもそも今の歌唱力からは考えられないし、だとしたらコーチがついていなかったのも謎(ここは諸説)。如何せん、独学で苦手から今まで完成させたのは本当に努力されたんだなぁという証だと思う。そのうえ、こうしてみんなに歌を届けられるのが嬉しいだの、みんなに支えてもらってるからここまで来れただの、あまり泣かせるような話をしないで欲しい。
(訂正:記事を読み漁っていたら「『人前で』歌うのが苦手だ」と言っていたのを思い出しました。ごめんなさい。)
それと、ファンとして何より嬉しかったのは
Q「これからの目標は?」
A(彩香とかけている)「武道館とドームで歌うことです!」
え?
マジ?
嬉しい。
ここで1涙消費もありでした。聞きました?????武道館って?????ドームって????????それはもう水樹奈々じゃんか、と。おもいました。また楽しみが増えちゃったね。
それから、ここ最近恒例のパフォーマンスのお話。
ついに!はっしーが!!空を飛びましたね!!!これは本人がやりたいと言っていたことですし、ドームくらいになったらやるのかなとか思ってた矢先だったのでめちゃ嬉しかったです!!まさか最後にぶち込むとは思いませんでしたが……
さらに、これはオタクと話題になったのですが、口にするのも心苦しいトラブルがあったのに、最近になってはっしーファンに近づいてくれてますよね?ハイタッチ会(不参加)やらアコースティックライブ(不参加)やらと。
にしても今日の客席に登場したのは思い切ってました。あのはっしーがファンの目の前に現れるとは想像できず、思わず椅子から転げ落ちてしまいました。every♥ing!ちゃんを思い出しますね。
感想はこんな感じです。言いたいことを吐ききったら落ち着きました。あとは、久しぶりにお会いできた人が多くて嬉しかったです。段々グループが形成されてるのも嬉しいです。
そんなこんなで、僕の中にひとつ素敵な思い出ができてしまいました。また、一生大橋彩香について行こうと思ってしまいました。エイネ。
久しぶりに声優ライブ、楽しめました。また次のアルバムタイトルのライブ、あるかな?あったらまたその時ですね。次こそは、バスとチケット、ちゃんとしますね。
以上、大橋彩香でした〜
物販の心得
「物販に並んだことないゾ……」「物販って並んでない時にしか行ったことないわ」「3種のチーズ牛丼特盛に、トッピングで温玉で。」という方向けです。
・まずは夜行バスを取ろう!早く並ばないと開演直前まで買えない可能性があります。気をつけましょう。
・物販は午後に始まる可能性もあります。暇つぶしグッズは必須なので、前もって本を見繕ったりゲーム機を持参したりなどすると良し。
・一人でいると冷静になれず、もしものトラブルの時にキレ散らかしてしまう可能性があるので、ある程度知性のある友達と一緒に並ぼう!(※)
・列が動くまでにゆったりできるよう、飲食物や座れるスペースを確保できるものを持ち込むと良いでしょう。
・多少の天気の変化に対応できるようなグッズもあると、もしもの時に役立ちます(特に夏場と雨季)。
・声がうるさいと嫌な思いをされる方もいますので、小さい声で話せるように練習をしましょう。オシャレなカフェで過ごすのとかいいんじゃないですかね。
それでは、楽しい物販ライフを!
※:知性のある友達は物販に並ばない可能性があるバグが見つかっています。
誰かといなけりゃ淋しさが消えない そんなのおかしいね
皆さん、こんにちは。あやキチこと、甘党です。
今回、久しぶりに真面目に書いてみました。思いついたことを綴っているだけで特に編集もしていないので、文章の拙さや過激さが目立つと思います。読む前にご留意くださるよう、お願いします。あと、自分語りめちゃくちゃ多いです。
今年で、僕のイチオシアーティストの大橋彩香さんはアーティストとして5周年を迎え、一人の人間として25周年を迎えるということで、非常にめでたい年です。そんな彼女を知ったのは忘れもしないちょうど三年前、デレ4thでした。
そもそもその頃はシンデレラ声優としての大橋彩香さんしか知りませんでしたから、3年よりもっと短いです。
最初は友達にライブに誘われたのがきっかけでした。「島村卯月担当なら、ぜひ」と、気の置けない声優オタク現ドルオタの友達に誘われて、OVERSTEPの名古屋公演へと行ってきました。自分が家族旅行以外で名古屋に行くなんて想像していなかったので、その時の僕にとっては大冒険でした。その友達は旅行好きでもありましたので、味噌カツのお店を見つけてくれたり、電車を手配してくれたりととても助けられたのを覚えています。
ライブの感想ですが、初見の感想は
「こんな会場狭くてええんか???」
でした。軽音部が身内でライブをする時に使うくらい狭い会場に、果たしてあのSSAに立っていた人間が、しかも単独で来るのか?という気持ちでいっぱいでした。
アーティストのライブなんて行ったことがない(陰キャのため友達がいない)し、声優は花澤香菜と竹達彩奈と内田真礼くらいしか知らなかった僕ですので、声優が狭い箱で歌いに来るいきさつが全く理解出来てませんでした。ライブはデレ4th含め2回目と、経験がかなり浅かったので緊張するし周りは汚いおっさんまみれだし爺さんもいるしでちょっと怖かったのを覚えています。アイマス現場感覚で「知り合いになれるような人はいないかなぁ……」とか考えたりしましたね。
ライブが始まってからはあっという間でした。歌も少しずつ齧って、気に入ったものを何回か繰り返し聴いた程度だった(この頃つにはロンリーサンシャインの虜だった)ので周りの人ほど盛り上がれたかはわかりませんが、如何せん歌が上手すぎて、初見でも楽しかったんじゃないかと思います。初めて人の歌で泣きました。プロデューサーの涙腺はゆるく調教されていることで有名ですが、ここでも一人のPとしてガバ涙腺を遺憾無く発揮しボロボロ泣いていました。歌上手すぎんよ〜〜(ちなみに豊洲千秋楽はジャーしました。は?)
その後の僕が声豚まっしぐらになったのは想像に難くないと思います。アニサマに行ってみたり、デレには通い、声優の写真投稿を漁ったり……もちろん、大橋彩香さんのライブは(とりわけ単独は)全て申し込みましたし、行けるものは全て行きました。その頃は、僕は初めて人生を楽しんでいたんじゃないかと思っています。ちなみに、留年したのはこの時期です。周りの人間に白い目で見られながら生きるの辛かったな〜〜
一人を推しとして追っていると、自然とファン仲間というものができるものです。初めて仲良くしていただいた方は、僕より年上で、既に働いていて、正しく「大橋彩香に生きている」ような人でした。あの人を見てから「あぁ、僕はこんな人を乗り越えてまで大橋彩香さんに認知されるのは無理だろう」と感じるようになりました。
ここからは、きっと童貞陰キャ声豚が1度は通るであろう「ガチ恋」の話です。
正直その時は周りがガチ恋ガチ恋騒ぎ立てていたのもありまして、僕は大橋彩香さんを恋愛対象に見立てた発言を繰り返していました。実際、あの人に認知して貰えたら心の底から喜んだでしょうし、そういう例も少なからず聞いていたので、自分を知ってもらいたいの一心でファン活動を頑張っていました。今思うと少々醜い部分が多買った気もしますが、無知識にネットで遊び始めたキッズが痛い発言をしてしまうようなものかなと、過去の自分を甘やかしています。どうも、あやキチこと甘党です。
認知されたい、といっても、それを目指すとなると、「ラジオに頻繁に投稿する」「ライブの最前管理をして顔を覚えてもらう」などとかなりの労力と財力を要するもので、学生の僕にはお金はほとんどありませんし(これを理由にチケットを安く買おうとすると真剣なオタクに怒られる)、第一、学業不振になるような僕がひとつのことにそれだけ頑張れるはずもなく、常に「ワンチャン覚えてくれないかな〜」くらいのことしか考えていませんでした。隙自語、会津大学の学祭のトークショーでは最前の席に座ることが出来て、その時は人生で1番大橋彩香さんに接近できたと思います。高速「大橋彩香さん!」回答オタク、未だに許してないからな。
話は戻りまして、ファン仲間の話です。1度仲良い人ができてしまうと、そこからは早くて、何人もの方が仲良くしてくださりました。そんな中、悲劇は起きました。
大橋彩香さんのゴシップです。
詳しいことは本人の尊厳を害するため言いませんし、個人的に聞かれても話すつもりはないですが、「分析したったw」と、ネトストを平気で口外するキチガイがいるようで、その人が一部の人に言いふらしていたそうです(僕は人づてに聞いてしまっただけですが)。そのことがあまりにも気に入りませんでした。
あらぬ情報を言うことで、僕の中で1人のアーティストとして神格化していた人をしょうもないゴシップで汚されたことが本当に許せませんでした。信憑性があるとかないとかそんなことはどうでもよくて(ぶっちゃけ悪いのは僕にその話を伝えた仲介人ですが)、その時から僕の姿勢が変わってしまいました。
大橋彩香さんのことを追いかけるのが辛くなりました。当時は結婚報道熱愛報道が多かったし、その頃にはガチ恋から離脱していたのもあってまだ余裕がありましたが、今までに比べてモチベーションはかなりなくなりました。あの人を追いかけているだけで忌まわしいゴシップが思い出されて辛くなりました。
さらに追い打ちをかけるように、若い層のファンをTwitterでよく見かけるようになって(悪いことではないし、むしろ嬉しい話ではあります)、斜構(これは使い方が間違っているらしい)の僕は、人の多いコンテンツから離れようとしてしまい、なんとなく大橋彩香さんから離れてしまいました。歌は少しずつ聴いていた気がします。
正直、最近僕らの年齢層では、アイドルに目線を移し、声優、及び声優オタクをバカにする流れがあり、それに乗っかってしまった自分もいました。見てくれを気にして推しを遠ざけ、カッコイイぶっていた部分も少なからずあると思うので、一概に他人のせいにしてはいけないだろうなと感じています。
結局、1度離れた後にまたこうやって少しずつリハビリかのように大橋彩香さんを追い始めています。アニサマも良かったですね。
声優としての活動、アーティストとしての活動、それに加えて写真を取られてみたり、色々なことに挑戦する大橋彩香さん。そんなあの人に嫉妬する自分もいました。
いつだってあの人はやりたいことをしながら、またやりたいことを見つけようと模索して、努力家な分一つ一つがとても上手ですし、しかもたくさんの人に応援されるなんて、羨ましくないですか?芸能界に生きる人ですから、とても引き合いに出してはいけないとは思いますが、とても眩しくて、元気を貰うと同時に、現実を突きつけられているようで、僕には辛かったです。だからこそ、いつまでも応援できる気もしますが。ぜひとも、幸せになっていただきたいですね。かなり自分語りが多くなってしまいましたが、これは大橋彩香さんについての記事です。
これが僕にとっての大橋彩香さんです。存在が眩しくて勝手に振り回されてしまいましたが、本当に応援したくなる人です。僕は1ファンとして、あの人の笑顔と歌っている顔しか見ることができないですから、プライベートで付き合っている方々はぜひ優しく支えてほしいと思っています。こんなことしかできないのが、非常に辛いので、いつかホリプロに就職しますね。
最近は大橋彩香さんのファンの方に仲良くしてもらっていてとても楽しいです。この文章を読んだ人の中には間違いなく僕のことを遠ざける人がいるでしょうから、また仲間の作り直しにはなると思いますが、この文章を読んでも仲良くしてくださる方、これを読まずに仲良くしてくださる方、これからもよろしくお願いします。大橋彩香さんのイベントには顔をよく出すつもりですので、よろしくお願いします。例の気の置けない友達がいつも来てくれるわけではないので、お世話をお願いしたいです。
#あやかおめでとう
#あやかアラサーになる
#四半世紀あやか
コントロール出来ない!
お久しぶりです。あやキチこと、甘党です。
今回は久しぶりに大橋彩香さんを生で見てきたので、ブログを更新します。
今回、アニサマ2日目に大橋彩香さんがソロで出演することに本番1週間前に気づきまして、急遽ステージバック席を申し込んで参加してきました。
その予習に、初めてダイスキ。を聴いたのですが(ダイスキ。をまだ聞いていなかったのは理由がありまして、それについてはまたお話します)、とても素敵な曲でした。
若い人受けのいい曲調とテンポ感、それになんといっても、大橋彩香さんの声の真っ直ぐさ、驚異の声量を活かした曲で、僕はとっても嬉しかったです。声優、歌手と声量お化けは数多存在しますが、大橋彩香さんもその一人です。特別披露したことは無いものの、特にハイトーンの伸びがすごい。あんなに安定して出せるのはすごいです。そんな声の安定感を見事に魅せられている曲なのではないかと思います。
どうやら振り付けがとっても可愛いらしいのですが、MV見てないし、ステージ裏だとまるで見えなかったのでまだ何もわかりません。いずれ完コピする予定です。
近々、彼女のワンマンライブもありますし、その日に向けて備えます。思ったよりは曲数は増えていませんが、最近の曲もかなりいい曲揃いですので、期待が高まります。
最近は離れ気味ですが、相変わらず大橋彩香さんは好きなので、皆さんよろしくお願いします。
今回はここまでです。最後に、最近好きなmixを載せて終わります。
繋がりたい!繋がりたい!やっぱり○○と繋がりたい!
繋がりたい!繋がりたい!繋がりたいから繋がりタイガー!
ファイヤー!サイバー!ファバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!ファイボー!!
インジョ!ジャスパー!ビブラル!化繊!
イェッ!ナルダ!ファボリアスター!!
オタク、語る。
みなさーん!こんにちWUG〜👐
いつの間にかブログアクセス数が1000💯を超えてました、あやキチこと甘党です。
最近気になったのが、「推しの映像」についてです。YouTubeでアイドルちゃんの映像を見るオタク、ライブBDを毎日のように見るオタク、CD発売が待てずMVをリピートするオタク……コンテンツを推していると必ず出会う「映像」。それのお話です。
思えば、僕が初めて映像を購入したのは、デレ3rd(舞踏会)のBDを友達から買取った時でした。実は未開封なので、いつか見ましょう。
それからは、大橋彩香さんの映像付きCDやらライブBDやら、その辺しか買ってないです。ですが、それらを1度見た限りでほとんど視聴していないです。
というか、周りのオタクが同じ映像をリピートしたりある1人の映像を調べ漁っているのを知って驚きました。
そもそも僕はアニメのオタクではないので、動画を見ること自体に慣れていませんでした。最近になってこそ、毎週のジョジョの更新が楽しみになったり、スマブラの実況を垂れ流しながらグラブルやったりするようになりました。
そんな僕が、いくら推しの映像といえど、同じ映像をリピートなんて出来るはずもありませんね。
それにはさらに2つ理由があります。
1つ目に、
「思い出は思い出として、記憶に残しておきたい」
です。
そもそも、それらの映像は大体が1度見たライブ、アニメだったりするわけです。それを改めてマジマジと見るのは、どうも気が引けてしまいます。「現地で見た事」を尊重している潜在意識の現れかもしれないです。知らんけど。
2つ目に、
「飽きが怖い」
です。
僕が1度1つのものから離れると、なかなかそこに戻ってこないのは、島村卯月しかりサーナイトしかりで知られているかと思いますが、それが今の推しで起きて欲しくないのです。
つい先日、オタクと一緒に大橋彩香SPライブPROGRESSの映像を見ましたが、とても素晴らしいものでした。現場以外で見たのは2回目ですが、やはり素敵なものでした。しかし、
「これは何度か見たら飽きてしまうかもしれない……」
「もう好きじゃなくなってしまうかもしれない……」
という懸念が生まれてしまうのです。複数人で見ているからこそ、テンションアゲアゲで見ることができますが、(実際布教にもなりましたが、)一人で見たらどうだろうとか考えちゃいます。めんどくさいオタクだね。
こんなことを考えていて、本当に、1つのものをいつまでも真剣に追うことが出来ているオタクは羨ましいです。それこそアイマスPを始め、アイドルちゃんを追うオタクは尊敬します。「○○のセトリを暗記しているけど、君は?w」「この公演現地だったけど、君は?w」なんてイキるオタクはしょうもないので嫌いですが。一生Twitterで騒いでてくれ。
以上です。
別に映像をリピートすることを気持ち悪いとは思わないですし、むしろ「そのくらい好きなんやな、すごいわ」と思うので、誇ってください。
そういえば、大橋彩香さんの新企画が発表されましたね。日程は9/29とのことでしたが、バースデーの情報を出さずに新企画の話をしていたので、バースデーを兼ねた、おそらくファンにとってめちゃめちゃ嬉しい企画になるのでしょう。死ぬ気で予定空けます。
それではみなさん、
おやすみーとぼーるです(´-`).。oO
あや(*-v・)キチ
はっしーバースデー2018 レポ
↑ブドウ食べた時の「うめ」がほんと好き
どうも、植田ひかるTOの甘党です。